2006-05-25 智場 #107 Web2.0はどこへいくのか 書籍 梅田望夫 智場 #107 Web2.0はどこへいくのか 作者: 東浩紀,井上明人,上田昌史,梅田望夫,金山智子,公文俊平,霧島朗子,鈴木健,宣政佑,テッド・ネルソン,パク・サンウ,濱野智史,平本一雄,松村太郎,山根信二,吉住唯 出版社/メーカー: 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM) 発売日: 2006/05/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (3件) を見る 集合智の利用、ロングテール、API...ドットコムバブルの崩壊の後に生まれたインターネットの新しい現象を、ティム・オライリーは「Web2.0」と名指した。Googleを中心に、めまぐるしい技術革新を見せるウェブの作用によって社会はどのようにデザインしなおされるのだろうか。その行方を探る。また、第二特集として、急成長を遂げた韓国ゲーム産業の現状についても紹介する。