ツッコミュニケーションの事例5 「社長があの『ネット有名人』に」
中でも「みんなが知っているネタ振りをうまく活かしたツッコミュニケーションだな」と感じたのは、はてなが担当した「出口社長におもしろいセリフを言わせてお祝いしよう!」という企画です。
Amazon.co.jp: ツッコミュニケーション 生活者を「相方」にするボケとツッコミの広告術 (アスキー新書): タカハシマコト: 本
(中略)
そして、ネット文脈をよく知る担当者とプランニングチーム、そして彼らを信頼してユーザーの隣に降臨した(させられた)勇気ある経営者が、あざやかなリアクションを裏付けるにふさわしいチームになっていることがわかるでしょう。