後半でははてなの既存のシステムに手を入れてもらいます。なので、社員に近いレベルでコードを書けるようになってもらえるように、はてな内でエンジニアとして働くために必要な知識やスキルを習得することに重点を置いています。
―最高技術責任者 伊藤直也(id:naoya)