はてな
リモーーーーート
インターンシップ
2023
今年も「最高の夏」がやってくる
はてなのサマーインターンは10年を越える歴史のなかで、
100名を越えるエンジニアたちを世に送り出してきました。
その参加者の多くが第一級のエンジニアとして、国内外のIT企業で活躍をしています。
「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」
このミッションのもと、わたしたちはてなは、世界の未来をつくっていくみなさんに、
情報技術に関する最新のノウハウを共有したいと考えています。
10年後の自分のために、そして、10年後の世界のために、
はてなのインターン・プログラムに参加してみませんか。
「はてなリモートインターンシップ」は、全日程をオンラインで開催する3週間、15日間のインターンシップです。 Webサービス開発の技術を学ぶ前半パートと、開発チームに配属されてサービス開発を実践する後半パートで構成されます。
前半日程は、Webサービスの開発・運用について、講義と課題による集中的なトレーニングを行います。 アプリケーションコードを書くことだけではなく、インフラやデザインなどの講義を通じてWebサービスをつくることを多角的に学びます。
後半日程ではコースごとのサービス開発チームへと配属されます。 エンジニアをはじめデザイナー、ディレクターといったさまざまな職種の社員とオンラインでコミュニケーションをとりながら、新機能の企画や研究・開発を行います。
toC向けブログサービスとtoB向けCMSの開発チームに参加し、サービスの新機能開発や既存機能の改善など、実際に個人や法人のユーザーが利用する機能の開発・改善プロジェクトに加わっていただきます。
ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマークの開発チームに参加し、機能の開発や改善に取り組みます。様々な職種のメンバーと協力しながら、ユーザーに新しい価値が届くまでの一連のプロセスを経験することができます。メンタリング体制やリモート開発環境もしっかり整備し、インターン生のみなさんを最高の環境でお迎えします!
SaaS型サーバー監視サービス「Mackerel」の開発を行うチームです。エンジニア向けのサービスを実際に使いながら、企画・開発からリリースまで体験していただきます。
「はてな」のWebサービスを支える内部の基盤や仕組みの改善、全社のプラットフォームとしての改善と運用を行うチームです。はてなのサービスや仕事を楽しくする基盤改善の企画を立て、一緒に開発し、プロダクションや社内に向けて公開しましょう。
「マンガノ」や「ジャンプルーキー!」などのマンガ投稿サイトを開発・運営しているチームに参加し、開発に取り組みます。マンガ投稿サイトの機能向上やサイトを利用する作者や読者の利便性向上を目指した開発に加わってもらう予定です。チームメンバーとのディスカッションやペアプロ、コードレビューなどを通して、企画からリリースまでのチーム開発フローを体験できます。
はてなで使われている技術を参照してください。
はてなのインターンは全体を通して学ぶことがとても多かったです。 それは単純に技術面で知識が深まっただけではなく、他のエンジニアさんやデザイナーさんとのコミュニケーションの取り方といったエンジニアとして普遍的な能力も高まったと思います。インターンのキャッチコピーにある「10年後の自分を作る」という言葉が本気に感じられる充実した体験でした。
はてなインターン2022最高でした。とても濃い3週間でした。価値を生み出す最前線の現場を体験することが出来て良かったです。 Web系やアプリ系のエンジニアの仕事が気になっているかたはぜひ申し込んでみてください。
今回のインターンを介してコードや企業文化の一端に触れることができ、とても楽しい三週間になりました。 また、先述のアプリは数十万〜数百万人のユーザーの方々に利用されているため、微力ながらそうした大規模なアプリに、自分の書いたコードが載ることに対するワクワク感もやはりあります。
次のJavaScriptを書き換えて、正しいパスコードでunlock()
関数を呼び出してください
パスコードは4桁の数字です
正しいパスコード(数値)を引数にしてunlock()
関数を呼び出すと、「応募する」ボタンが表示されます
unlock()
関数は誤ったパスコードを与えると例外を投げますが、例外を処理すれば何度でも呼び出せます
JavaScriptではtry...catchを使って例外を処理します
JavaScriptではfor文を使って繰り返しの処理を行います