はてなのサマーインターンは10年を越える歴史のなかで、
100名を越える若きエンジニアたちを送り出してきました。
その参加者の多くが第一級のエンジニアとして、国内外のIT企業で活躍をしています。
「『知る』『つながる』『表現する』で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする」――。
このミッションのもと、わたしたちはてなは、世界の未来をいままさに作りつつあるみなさんに、
情報技術に関する最新のノウハウを共有したいと考えています。
10年後の自分のために、そして、10年後の世界のために、
はてなのインターン・プログラムに参加してみませんか。
はてな初、今年のインターンシップは全日オンラインでの開催となります。
「はてなリモートインターンシップ」では、課題セントリックの新しいカリキュラムを実施します。カリキュラムは、課題への準備のための講義、チャレンジングな課題、そしてフィードバックで構成されています。課題のテーマはマイクロサービスで、マイクロサービスとして設計されたシステムの中で、ひとつのサービスを丸ごと作っていただく予定です。
マイクロサービスやコンテナ技術の基礎について学んでいただきます。また課題への取り組み方を説明いたします。
マイクロサービスシステムの中の1サービスを開発していただきます。リモートで待機しているメンターに質問や相談ができます。
エンジニアスタッフによるコードレビューや、CTO・チーフエンジニアとの面談を通して、課題への取り組みについてフィードバックいたします。
※昨年と開催形式が異なります。ご了承ください。
はてなサマーインターンはめちゃくちゃインターン生のことを考えてインターン生のために労力を割いてくれているし、それもあって本当に良い体験ができたと感じています。完全に信頼できるエンジニアに指導してもらったり一緒に作業できたりしたのは本当に良いし、そういう人々にある程度評価されているというのも得難いことで自信になりました。
はてなのインターンは一貫して丁寧だなと思いました。 前半でも後半でも、問題が解決するまでメンターの方が付きっきりでサポートしてくれました。
参加するのを迷っているのであればとりあえず応募してみることを強くおすすめします。 とくにあなたが普段はてなのサービスを使っているのならなおさらおすすめです。
この記事の読者にははてなサマーインターンへの参加を検討している方もいると思いますが、インターンを大事にしていただける社風や社員の方々からのサポートの手厚さなど魅力的な点は非常に多いです。逆にデメリットは頑張って考えても思いつかないくらいなので、一ヶ月間京都に来られるならば是非応募してみてください!
はてなのインターンはめちゃくちゃインターン生の事を考えて作られている.よい.
インターンを探している人には応募することをおすすめするし,他社と悩んでる人にははてなの優先度を上げてほしい.
面接はがっつり時間をとって行われ,十分すぎるほど話せます.インターンにおいて初めの学びがこの面接で,こちらの意見に対し,面接官の方が「意見の要約+それについて良いと思う理由」を返すのが非常に印象的でした(勘違いだったら忘れて下さい).とても話しやすかったです.要約することで相手の意見をきちんと理解していることを伝え,その上で感想を言う…… 見習おう,と思いました.
以下のようにdocker
コマンドを実行し、表示される質問に答えてください。
最後にトークンが発行されるので、トークンを応募フォームの設問「応募課題」の回答欄にコピー&ペーストしてください。