17票
運用チームの成果物は、ブログサービス「はてなダイアリー」に書きかけの記事を下書きとして保存して、いつでも好きなタイミングで公開できる「下書き機能」のリリースです。
また、下書き機能のリリースに加えてAtomPubにて記事、下書きを管理できるAPI「はてなダイアリーAtomPub」の開発も行いました。
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運用チームの成果物は、ブログサービス「はてなダイアリー」に書きかけの記事を下書きとして保存して、いつでも好きなタイミングで公開できる「下書き機能」のリリースです。
また、下書き機能のリリースに加えてAtomPubにて記事、下書きを管理できるAPI「はてなダイアリーAtomPub」の開発も行いました。
大規模データ開発の課題の回が大変でした。自分になじみのない分野の開発だったので勉強になった反面、課題をこなすのが大変だとも感じました。
大きく成長することができたと思います。一人だと絶対にできないくらいのスピードでさまざまなことを学ぶことができました。
自分自身で欲しい下書きの機能の実装に携わることができて嬉しいです。
id:hakobe932さん
1ヶ月で一番大変だったこと
演習でプログラムを作成するのが思いの外たいへんでした。頭の中では、こういう風にすれば良いというのはすぐに思いつくのですが、それを実現するのが結構たいへんで、普段からもっとプログラム書かないとなー、と反省しました。
1ヶ月のインターンを通じて得たこと
集中してコードに向き合えた/複数人で協力したコーディングを経験できた/他の優秀なひとに追いつこうとすることで，高いモチベーションが保てた/社員の方を見てて、できるひとはここまでできるのかというのを実感できた/大きな仕事がいろいろなひとの仕事の相互作用で動いていることを実感できた/共通の経験をもった友達がたくさんできた
自分がつくったものがリリースされることについて
自分がつくったものが利用されているのを見ると、感慨深いモノがありますね。俺は、あれをつくったぞ！という満足感があって良いです。下書き機能は、本当に欲しかった人が多かったみたいで、たくさん反応があってうれしかったです。一方、リリースされた自分のコードに問題がないか、かなり不安だったり…